アルファハンド
今まで不定愁訴や更年期といった症状で悩んでいた方も、１度お試し下さい。卓越したハンドテクニックと微細な低周波を一体させた高度な美容技術です。
※脳波の臨床データで証明されている確かな技術です。
- 卵巣機能が低下し、卵巣から分泌される女性ホルモンの一種「エストロゲン」が減少し、
ホルモンバランスが交感神経優位に傾くことで発生する。 
- 副交感神経が慢性的に不活性状態に陥ることで発生する。
更年期や不定愁訴時にみられる症状が緩和され、
睡眠の質も変わる。
疲労感・血行不良・成長ホルモンの分泌の症状が改善されると、
肌老化の進行を遅らせる
血行不良が改善されると脂肪がつきにくくなる。
技術者の手から放出されるマイクロウェーブと、リズミカルなマッサージテクニックによって 肌細胞ひとつひとつの働きを活発にさせる。
低周波によるオリジナルマッサージは、複雑な表情筋の構造を乱すことなく心地よく刺激して 目元のシワや、ほうれい線、リフトアップを実現させ、リラクゼーションだけでなく、若返り効果も 実感していただけます。
このアルファハンドでは、独自の手技と心地よい波動で、自然に包まれたときに生じるアルファ波を優位に導きます。自律神経が乱れている時はこの波動事態が乱れていますが、アルファ波を優位にみたすことができれば、脳が１番いい状態へと導きます。
そこで工学博士の監修の下、お客様の脳波を図らせていただくと下記のような結果がでました。
右の臨床データにより、施術前の脳波と比べ、施術後は被験者全員の脳波にα波にもっとも優位な波長8hzが大きく見られました。
これによりストレスが軽減され、自律機能が活性化し、不安や不満などの興奮を鎮静化させる効果がでました。
つまりアルファハンドの技術は脳波をα波に導くのに有効な技術であると証明されました。
測定 : 志賀一雅博士
脳力開発研究所 所長
イプラス脳力開発トレーニング協会 会長
